気をつけたい自律神経失調症とは

健康な親知らずの抜歯は虫歯が神経に達した時よりも性質の悪いものがあります。主人も親知らずに苦しんだ一人です。

神経まで達した虫歯と健康な親知らず、性質が悪いのは

親知らずで辛い思いをした人はたくさんいらっしゃることと思います。たとえ親知らずが健康な歯であってもその苦しみは大変なものです。私自身も4本の親知らずを抜きましたが、他の歯と違って抜いた後いつまでも痛みが止まらず、勿論食事もつらく、苦しい日々を送りました。午前中に抜歯しても痛みのあまり仕事には行けないので1日休みを取ったものです。私の主人もやはり親知らずには苦しめられたひとりです。主人の場合痛みだした親知らずがほとんど歯肉に埋まっており、しかも横向きで生えているという最悪の状態でした。近所の歯科医では対応できず、都内の大学病院の口腔外科で抜歯しました。外科の名の通リ、まさしく「手術」です。当然術後の苦しみも半端なものではありません。食事は豆腐のみという日々が3日ほど続きました。当然仕事も出来ません。おまけに痛みで家族に八つ当たりするのでこちらもたまったものではありません。親知らずの性質の悪さは本人に似るのかと思ってしまうほどでした。虫歯が神経まで達して抜歯した時も大変でしたが親知らずの時はその上をいく騒ぎでした。もっとも虫歯が神経まで脅かす状態は親知らずよりひどいと思うのですが。

しかし親知らずというのは虫歯とは少し違うので、歯磨きをきちんとしていても状態が悪くなることは防ぐことはできません。これは健康を維持するのとは少し意味合いが違うように思います。そんな性質の悪い親知らずですが、以前は「悪さをするだけで必要のない歯」として歯医者さんも抜くことを勧めてきましたが、近年では自分の歯として残していく方向に変わってきているようです。確かにこんなに立派な歯なら残しておいたほうが良いですよね。また自分の親知らずを使って他の歯の代用、差し歯にする研究もされているそうです。自分の歯、しかも強い歯ですからこれは使わない手はありません。親知らずと言うとなんだか古風ですが、最先端医療で研究が進められているのは驚きです。親知らずは新たな健康法・治療法として注目されていくかもしれません。

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