気をつけたい自律神経失調症とは

体の健康に支障がでてくる可能性のある、自律神経についてのお話です。自分自身の自律神経失調症の体験を書きます。

健康を左右する自律神経

自律神経失調症、みなさんも一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか。人間には、交感神経と副交感神経があり、それらのバランスをうまくとりながら生きています。その神経のバランスが壊れると、健康的な生活が送れなくなる可能性があります。私の自律神経失調症になった体験をもとに書いていきたいと思います。当時、私はストレスのたまる生活をしていました。自分自身ではストレスを感じていないつもりでも、体は正直ですね。ある日、外出先ですごいめまいと吐き気に襲われたのです。動悸も激しくなり、体もほてっている感じがしました。トイレにかけこみ、しばらくして落ち着いたのですが、この日以来、この症状がよくでるようになり。病院にいってみることになったのですが、いろいろなところを検査しても異常はみつかりませんでした。原因不明でしかし体調は確実に悪い。たくさんの病院に手当たり次第に受診していると、ある病院の先生から、心療内科を勧められました。私はそんな精神的な病気だとは夢にも思っていなかったので、半信半疑でいってみると。診断結果は、自律神経失調症だということがわかりました。神経バランスを整える薬を処方され、その薬を飲み始めてしばらくすると、症状もだいぶ落ち着いてきました。それまで、外出先で気分が悪くなったり、日常生活にも支障がでてきていたので、原因がわかったときは安心した記憶があります。人間の神経とは、すごく繊細なものなんだなぁということを知ることができました。

現代社会は人間関係や社会関係などから、ストレス社会といわれています。自分ではストレスを感じていないようでも、体は正直です。自律神経の病気にかかってしまうと、再発したりする確率も高く、完治するまで時間がかかる場合も多いです。日頃からストレスを溜めないように健康な体を維持していきたいですね。

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